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2004年の釣果

12/30の周参見良漁丸の中深海釣り 今年、最後の周参見の釣り納め。昨日の荒天から撃ってかわっての好天に恵まれ、少し波はあるものの絶好の釣り日和

早くいっても釣れんよ!のことば通り、7:30頃出港したがやはり言葉通り喰いは渋い。ヒシダイ、ヒメダイと二尾を釣ってすでに9:00を回る。

10:00頃から喰いがたち、アカイサキ、レンコダイ等を加えるが狙いの大鯖、チカメキントキが出ず、アジもいない。

13:40頃、納竿とするが、同行の5名も釣果は今一。例年この時期はこんなものか?

釣果:アカイサキx6尾、ヒメダイx4、ヒシダイx12、レンコダイx1その他x4尾・・・すべて赤い(めでたくて良いかな??)

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12/16の住金裏、メッキとアジ 住金裏のアジ釣り。久々に前氏からの電話「釣りに行きたいけど、どこか釣れるとこない」とのこと

この時期住金裏くらいしかないよ!の一声で釣り場決定。前氏、立石氏、和泉氏の3名+私で11:00ころ2内港の釣り場に到着。

ところがブグ以外はなにも釣れず、魚影もない。昼御飯を食べて場所を移動。13:00頃やっと小さな群が周りだし、30尾ほど確保、しばらくして、あちこち釣り歩いていた前氏から「入れ喰い!」との知らせに皆で移動。釣果はご覧のような小アジ150程度、メッキ(ルアー)が5尾(3尾は土産に進呈)とにかく釣れて良かった。(遠いところご苦労様・・3名に!)

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12/11椿、海祐丸の五目釣り 久々の海祐丸の釣り。5人の予約を知りながら無理矢理「どこでも良いから」と乗せてもらったが、2mの波の中、一番前はちょっと揺れすぎ!ちょっと釣り辛かった。

朝一からの青物はアタリなく、メンドリ一尾。一時間程頑張ったが、130mの深みへ移動し、やっと釣れだした。

狙いのキンムロ、チカメキントキは釣れなかったがこの時期ならそこそこの釣果。

釣果:イサキ27〜35cmx17尾、シキシマハナダイx4尾、ハチビキx3尾、ゴマ鯖x1、メンドリx1尾の5品目。予定通りの”5目釣りでした。

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11/23の住金裏、太刀魚とアジ 一年振りに住金裏へ。寒くなり、波止場での小アジもままならぬ中、仕方なく「ちゃりんこ」で住金裏へ。

相変わらず、住金裏は小アジの巣??20センチまでのサイズですが、2時間程で200尾の釣果。17:00頃餌の網エビも使い果たし、太刀魚狙いで白灯台へ。

途中、メッキを狙うがシーズンが終わったのかまるでアタリなく、夕暮れを待つ。釣り人は私を含め4名。18:00〜19:00間での一時間勝負!釣果は私が3尾、2名が1尾、一人は坊主でした。一年振りですがコツは体で覚えているものです。

サイズは80センチx1尾、75センチ2尾と小振りでしたが今年初めての太刀魚をおいしく頂きました。満足!満足!

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11/6の周参見良漁丸の中深海釣り 久々の釣りらしい釣り。周参見の中深海釣りです。

<港の状況>周参見港は台風23号の爪痕そのままで、10m角のコンクリートブロックが大きくくずれ灯台は傾き、漁船7隻が破損したそうで復旧には半年くらいはかかりそうです。6:20出港、約20分で釣り場へ到着。水深160m。第一投から小さなアタリでおなじみのヒシダイが釣れてくる。その後鯖、アカイサキも混じるが、台風後、余程海底の様子も変わったのか、台風前に好調だったメジロ、イサキも姿を消し、この3種で終始おわる。鯖(ゴマサバ)は45センチ程あり立派なサイズだがやはり周参見はチカメキントキや金ムロ、赤ムロアジが出ないと今一魅力はない。せめて戻り鰹でもいれば・・・といったところです。釣果:ゴマサバ9尾。アカイサキ3尾9(2尾は25センチ程度の子供)ヒシダイ:13尾。波もなく穏やかな一日でした。

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10/23の秀丸のアジ釣り 台風の合間の釣行。椿港、海祐丸に午後便に予約したものの、午前の釣果は”サッパリ”と船頭からの電話。

来ない方がいいよ!といわれて仕方なく、午後の便を探すが見つからず、秀丸にお願いしなんとか出港。

「アジしか釣れんけど・・・」の話通りアジ釣りになりました。風、うねりでご覧の12尾で竿頭!悲惨な釣果でしたが紀南方面の台風の被害から想像するとかなり底があれているものとおもわれます。

釣果:真アジ30センチ、12尾。刺身を塩焼きにしましたが脂がのって味は最高です。やはり日御碕付近の魚はイサキといいアジといい最高です。

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10/10の谷川漁港の小アジ釣り 台風の為船も出ず、仕方なく相も変わらず「ちゃんこ」の餌釣りです。

先週同様、港の内側ではあまり釣れず、すべて川沿いの外洋方向へ落としたところで釣りました。

釣果は10〜17センチが150尾程度で、数が少なくなったもののまだまだ十分楽しめそうです。

台風一過ということで、船釣りの用意をする人もなく、静かな漁港でした。

釣り人は10名程度。

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10/3の谷川漁港の小アジ釣り 23:00からの「ちゃんこ」の餌釣りです。

2W前は山ほど釣れましたがずいぶん数も減ってきたようです。

港の内側ではあまり釣れず50尾ほど釣るのにずいぶん時間がかかりましたが、帰ろうかと思って川沿いの外洋方向へ落としたところで入れ喰い状態30分で50尾ほど釣れました。

釣果は10〜15センチが100尾程度で、数が少なくなったもののまだまだ家族で十分楽しめそうです。

 

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9/12の久々のマーボート釣り 9:00出発。紀ノ川尻で9:30〜しばらく竿を出すがサッパリ。

住金裏まで走らせ11:00まで粘ってみたが時々魚探にかげは映るもののサッパリアタリがない。

紀ノ川尻へ戻ろうと釣り公園を過ぎたあたりで魚探にアジの魚影(赤色)5投目あたりで初めて小アジが釣れてきた。

サイズは小さく、大きい物でも20センチ程度。おもしろくないので放っておいたら、ハマチが釣れたアジを喰ったのかガタガタという音と共に竿ごともっていかれました。竿はともかく一番新しいリールは残念!

底を狙ったがベラ(キュウセン)ばかり。14:00早々に引き上げ。持ち帰ったら小さいアジで怒られた。

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8/15の谷川漁港の小アジ釣り 23:00からの「ちゃんこ」の餌釣りです。

2W前はサッパリ気配さえ見えませんでしたが今はうじゃうじゃいます。

2時間で150尾ほど釣れました。サイズは10〜13センチ程度ですが、家族で十分楽しめそうです。

ヒラメ、アオリイカ、ハマチの飲ませ餌には丁度良いサイズかな?

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8/7の椿、大志丸のアカイカ 18:00からのアカイカ釣り。前回同様、2枚潮ということで上層の流れと底層の流れが反対を方向に流れるちょっと釣りにくい状況。波は高くなかったが、最初のポイントで、21:00頃まで頑張った釣果がたったの2杯。3回はバラシ。同行の児玉氏はアタリすらなかったらしい。

余りにひどいので場所替え。一投目、糸ふけをとる前から竿先がバタバタしている。重みを感じてゆっくりと巻き上げると3杯+40センチのでっかいイカマス。

これは・・・と気合いを入れたが最初の一投目だけでしばらくアタリなし。21:30頃から15〜5mの水面近くで喰いがたち、瞬く間に30尾を越す釣果。

飲ませで大物を狙いましたが、半分喰われて頭がのこっており、船頭曰く、フグかな?只、フグだとしたらかなりの大物のようで大きく竿をまげておりました。

21:00まではさっぱりで今日は10杯程度か??と心配しておりましたが最終の24:00には47尾の釣果となりました。サイズが大きいのでボールにいっぱいです。  *他の釣り客はいい人で30杯程度。今日出た釣り船のなかで竿頭かな!?

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7/17の椿、大志丸のアカイカ 15:00出発。18:00からのアカイカ釣り。2枚潮ということで上層の流れと底層の流れが反対を方向に流れるちょっと釣りにくい状況。しかも波も高く、普段なら一定の深さで集まるものだが棚も安定せず、49mの底から9.5mの上層まで全く安定しない。

最初は底付近、その後上層の12mあたりで釣果を伸ばすことが出来ました。いろい試した結果、中層の25m付近からゆっくりと上げながらアタリがあってもしばらくそのまま放置し重さを感じるところでゆっくり巻き上げるといった釣り方が効果があったようです。

釣果:アカイカ46パイ、スルメイカ1パイ、喰いが渋い為か足一本というものが多く、10パイ以上は船べりでばらしたように思います。

納竿前、飲ませで狙ったが釣れてきたのは、シロザメ(110cm)で持ち帰り、卵と腹身の煮込みを頂きましたが初めての鮫の卵は直径3cm程度で栗のように「ホコホコ」した感じでした。3.5mの鮫ではなくて良かった。

同行メンバーの釣果は大志丸リンクにあります。

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7/16のおもろいニュース <サメ>遊漁船に飛び込む、釣り客重傷 (和歌山見老津沖)

*見老津といえば周参見の隣、ええとこで釣りしてます。

何でもありです!

 和歌山県すさみ町見老津の沖合約4キロの枯木灘で15日午後10時ごろ、遊漁船「敷島丸」=7.3トン、長さ約12メートル、林繁樹船主船長(77)=の甲板上にサメが飛び込んで暴れ、イカ釣りをしていた神戸市職員、鳥見雄二さん(51)=同市東灘区深江南町=が尾ビレで打たれて胸の骨を折るなど約3カ月の重傷を負った。サメは同町の見老津漁港に運ばれ、16日朝、水産加工業者が解体した。

 串本海上保安署の調べでは、アオザメとみられ、体長約3.5メートル、体重約350キロ。鳥見さんは友人と2人で15日午後6時ごろ同港を出て、沖ノ黒島付近でイカ釣りをしていた。水面から甲板上までは約80センチあった。

 鳥見さんは「ドーンと音がしてサメが横をすり抜けて飛び込んできた。クーラーボックスやバケツが飛び散った。映画『ジョーズ』のようで本当に怖かった」と話した。

 すさみ町立エビとカニの水族館の森拓也館長は「外洋性のサメだが、人食いザメの一種で、黒潮が接近している枯木灘でもよく見られる。船に飛び込むなんて聞いたことがない」と話している。【松田学】(毎日新聞)

6/26の椿、大志丸のアカイカ 14:00和歌山出発。「たまに運転変わるよ!」と児玉氏のワゴンRを運転。しばらく走って、「児玉ちゃん、この赤いランプは何?BATTの赤いやつ・・何かおかしいんちゃうん。」これが悲劇の始まり。エンジンルームを見てびっくり!なんとダイナモとエンジン、オイルポンプをつなげるベルトが切れているではありませんか!もしかしてバッテリーの電気だけでプラグに火花を飛ばして走っている状態?途中スズキのサービスセンターに連絡しながら、一時間のどきどき運転。なんとか田辺のサービスセンターへ到着。エンジンoffで二度と動かず!(バッテリーはエンジン起動の馬力なし)とりあえずこれで一安心・・と思ったのもつかの間、切れたベルトがプーリーのパッキンの巻き込みオイル漏れが発覚!部品の在庫もなく、復旧は火曜日以降だという。田辺の営業所長に電話し何とか椿までは到着できたが重い荷物を持っての帰りを思うとうんざり!サービスセンターには何とか修理を・・とお願いしたものの期待薄。出港10分前「部品を和歌山から取り寄せ中、旨くすると明日中の修理は可能」との電話に少しは気が休まるがまだ完全にokとは言い難い。肝心の釣りはというと愛そうはいいが腕今一という船頭でガックリ。釣果としてアカイカ43杯、スルメ12杯、クロシビカマス2尾、本カマスX1,サバX1でしたがシイラとカマスに仕掛けはボロボロにされ、本日デビューのムーチングロッドも今一、おまけに電動リールも壊れました。当日は井上氏のマンションに宿泊、翌日は車も何とか直り何事もなかったように帰途に着きました。海祐丸の船頭さんにはマンション、田辺の車屋さんまで乗せて頂きお世話になりました。同行の皆さんお疲れさまでした。 6-26-2.jpg (36852 バイト)

左アカイカ、右スルメイカ、下はクロシビカナスです。

型は前回と比べるとずいぶん大きくなっています。

クロシビカマスも姿に似合わずおいしく、塩焼きで頂きました。

5/29の椿、海祐丸のアカイカ釣り やっとアカイカシーズン到来!・・といっても椿漁港からは初めてのアカイカ釣り。

釣れているという話も聞かず、ダメモトでの釣行がご覧のとおりの大漁。とにかくよく釣れました。ヤナヤンゴメン全部釣ってしまったかも・・・。

周参見でスルメイカが釣れているという話なので最悪スルメでもいいか!と思って予約。

16:00、前日45杯釣れたというニュースを船頭が入手し、情報通りの見老津沖での釣行となるがその前におみやげのイサキ、アジ釣り。(写真下)

鯖が異常に大きく(45センチ)イサキが小さく見えるが最長34センチで型は悪くない。

アジ、イサキとも程々に釣れいざ見老津沖へ!18:30頃移動開始。45分ほどで釣り場に到着。

錘、60号で始めるが思った以上に流れが速く、80号、100号と錘を変えていく。

最初のアタリは20:00頃。今年初めてのアカイカが釣れてきた。同乗の児玉氏はすでに3杯をゲットしている。

底にいるとの話で海底まで降ろしてみる。何と着底と同時に喰ってきた。その後は殆ど入れ喰い状態が続き、昨年までの貧果が嘘のよう。

船のまわりにはシイラが20尾近く回遊しているがが満腹なのか邪魔する物もなく順調に釣果を伸ばす。*残念なのはアカイカをおっての大物も現われない。

本日の釣果:アカイカ58杯(胴長15センチ〜27センチ)イサキ13尾、真アジ10尾、大鯖2尾

*竿ガシラはイカ釣り命の児玉氏で65杯、本日何故か井上氏は調子が出ず20尾でした。

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5/23のマイボート釣り 先週に引き続き、マイボートの釣果。10:00出発。同乗の小松氏が船酔いが心配ということで紀ノ川尻での釣行となる。1時間ほど頑張るが何のアタリもなく何度か場所を移動。

11:00ころ諦めて住金裏へ向かう。昨年よく釣れた3本タンクの前で始めるが岸よりに投げても何のアタリもなく冬場のポイントへ移動。

ちょうど昼時になり昼ご飯を食べていると小さなアタリでチビアジが釣れてきた。その後、鯖っこが釣れだし「そのうちアジも釣れるかもね?」といっているうちに入れ食い状態に・・・。

サイズは先週より少し大きく、2尾3尾と連で釣れてくる。一時間はどは入れ食い状態となり、その後、序々にアタリが遠のく。

大きい群ではないようで後は豆アジばかり。アジの飲ませでアオリイカ!と思い場所替えするがアタリなく納竿とする。

仕掛け:網エビの撒き餌によるサビキ釣り、釣果:小アジ170尾(2名)

*古い友人(小松氏)を乗せての初めての釣行はボチボチといったところでした。

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5/15のマイボート釣り 久々のマイボートの釣果。13:00出発。沖に向かうが波風が高く、仕方なく紀ノ川尻での釣行となる。

キスが釣れるという話はあったが餌は網エビ。時々魚探に映る群を求めて舵をとる。

一時間ほどは時々小アジが釣れてくる程度でポツポツといったところ。

15:00を回るこる突然、足下で釣れだし入れ食い状態に・・・

他の船も集まってきたが大きい群ではないようで私のところだけ入れ喰い。チビガシラを10尾ほど釣って帰っていきました。

本日の釣果:小アジ15〜18センチX150尾。

仕掛け:網エビの撒き餌によるサビキ釣り

*久々でしたがエンジンは快調で一安心。しばらくは楽しめそうです。

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5/9椿、海祐丸のイサキ、アジ、底もの釣り 久々の釣行でしたが、残念ながら小雨が降る生憎の天候。まずイサキ、鯛、オコゼ・・の予定だが残念ながら鯛とオコゼはお預けとなりました。

開始直後は穏やかだった波も次第に大きくなり、納竿の昼頃には3m近い波でもう少しでゲロしそうでしたが良型のイサキ、アジで久々に満足の出来る釣果となりました。

仕掛け:天秤仕掛け(イサキ釣りの市販のものハリス3号)で餌はオキアミ、オコゼ釣りの底もの仕掛けは天秤を使用し10号ハリスに2本針に餌はイカの切り身。

釣果:イサキ25〜33センチx17尾、マアジ28〜37センチx28尾、赤イサキx30センチ1尾、アヤメカサゴx1尾、ムシガレイx33センチx1尾

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2/28白崎沖のヒラメ釣り 前回の雪辱戦の白崎沖のヒラメ釣り

当日4名の先客+我々3名、計7名とビッグフィッシングの撮影メンバー2名の乗船となる。

餌の小アジが確保出来ておらず、まずはアジ釣りから・・ところがこの小アジの確保に苦戦!なんと3時間あまりかかりやっとヒラメ釣りの掛かれたのが9:30。当日取材ということもあり15:00までの長丁場となった。

波もなく穏やかな、ベストコンディション?というところだが潮が動かず喰いも渋い。同行の柳瀬氏がまず一尾を確保したものの、私に来たチビヒラメは途中でさようなら〜傷だらけのアジだけが無惨に揚がってきた。(残り20m)

その後何度かのアタリはあったが殆どがアオリイカ。本命は姿を見せない。14:00頃、メジロの回遊があったようで柳瀬氏と他の釣り人がゲット。15:00を回る納竿寸前、小さなアタリではあったがやっとチビヒラメを確保。小さいながら、面目躍如といったところ。

本日の釣果:ヒラメ42センチ1尾。船全体でヒラメ2尾、アオリイカ2尾、メジロ2尾、坊主3名

釣りの映像は3/18or19のビッグフィッシングで放映されるようです。

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2/11白崎沖のヒラメ釣り 久々のヒラメ釣りが残念ながらご覧のウッカリカサゴのみ!さい先よく、8:00頃にご覧のカサゴ。絶好調と思えたがその後4度のヒラメのアタリがすべてバラシ!傷だらけの小アジの餌だけが無惨に上がってきた。

一気の持ち込まれた大きなアタリの得体の知れぬ大物??も底に潜られ無惨なザクザクのハリスのみ!27mまで巻き上げたヒラメ?も見事にすっぽ抜け!

あ〜やだやだ、つきのないときはこんなもの?とあきらめたが原因はどうも針にありそう!次回はちゃんとした針に変えて今度こそしっかり決めたいと思います。*今回使った釣り針は鯛用の太軸のものであとで確認したが針先は鈍く内側に曲がっている。

尚、当日の6名中ヒラメは3尾で同行メンバーは仲良く1尾づつ。サイズは45センチ程度の小降りだが目的のヒラメをget。本日の釣果:外道のカサゴ47センチ 1尾

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1/3住金裏の初釣り 今年初めての釣行。住金裏のメッキ釣りに出かけたが温水の出が悪く、姿さえ見えず!

マイボートで初めての住金裏2内港。

おそるおそる入港したがタグボートが近寄ってきたものの何の咎めもなく安心して釣り開始。

ところが目的のメッキは40分くらいキャストするも姿さえ見せず仕方なくアジ釣りでも・・・と仕掛けをサビキ仕掛けの変更。

釣れてくるのはミナミイケガツオとアジばかり。3時間ほどで納竿とする。帰りは波も高くどの船も苦戦と思われる。

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