ヒシダイから釣れてきたが、アカイサギばかり！予定のオオサバや鰹、チカメキントキの姿はなくご覧の釣果に終わりました。一次の釣りにならない状態から比べると何かしら釣れたのは良かったが釣り納めとしては寂しい結果でした。

本日の釣果：アカイサギ×８、ヒシダイ×５、レンコダイ×２その他２です。

龍ちゃんの釣果

泉佐野から宝来丸でタチウオを釣にでかけました。

いつもの仁王丸は点検中で最近は宝来丸と黒潮丸で

営業中。当日朝7時ごろに神戸沖で竿を出す。全体的

には当りが少なく棚が探れず、周りが数匹あげる中、

全く釣れず意気消沈していた所、いままで見たこと

のないドラゴン級(130cm)を上げる事ができました。

当りはとても小さく一度目の合わせにのらず、1メー

トル程上に誘い2度目の合わせで取り込めました。

これで今年のタチウオ釣はこころおきなく終える事

ができました。

釣果：キンムロ３尾（４０センチ×２　３０センチ×２）ウマズラ×１　３５センチ　ヒメダイ×２　イサキ×２　サバ×２

狙いのキンムロのでかいのが釣れたので良いことにします。

同行の児玉氏は真鯛の６０センチをゲット！

二人とも６：００出船なのに気合いはいりまくりで５：２０分には既に集合

明け方から小雨模様のなか、日曜日ということもあり１０人以上は乗船している、釣り場は小島沖で１０分程度で釣り場に到着、すでに２０隻以上が集合している。釣果はというとアタリも少なく１１：００まで２尾、最終１１：５０の納竿時には２尾を加え４尾で終了。いつものグラス竿を少しでもアタリが判るいうにカーボンの軽い竿に替えたが全般的に貧果で同行の龍ちゃん３尾、児玉ちゃん１尾でした。雨に降られ、釣果にも恵まれず、寒い釣りになりました。

今年最後のアカイカも３９杯で納竿となったがサイズは良く満足できました。只、隣のおじさんが手釣りの１５本針にはびっくり！

来年からは９本針に変えようかな！？と考えています。そのおじさんは竿頭の５２杯でした。同行の児玉ちゃんは２８杯で上出来！でした。

結果はというと写真の通り。本命のイサギはマバラしかもイサギらしいイサギは２尾だけの散々な結果でした。

朝から潮は動かず、魚探には魚が見えているがイサギは口を使わず、釣れたアジはシイラの餌食。５〜６回の場所替えの効果なし。

イカに飽きたので魚！ということだけ考えれば確かに数では満足というところかな？！

本日の釣果：イサギ２６尾（大半が２３センチ程度。ゴマサバ１５本、中アジ１２（丸アジ２尾、ムロアジ１尾を含む）小アジ５０ほど（半数以上は前日のヒラメ釣りの餌）ソーダ鰹１尾

児玉氏曰く、いつもは空いてるから２本の竿を出せるかも？！ところが船頭の言葉を借りると「チーム海祐」のメンバーばかりが６名の乗船状況。

その狭い中なんとか２本の竿を出す。それほど流れもなく、絶好調かな？と思っていたが前日の釣果の比べると半分程度、ポツ・・ポツと上がる程度。ダブルで上がってきたのはわずか２度で得意の水面からの変化をつけての落とし込みにもなかなか乗らない。海面はイワシの群が何かに追われて逃げ回っているのに、スルメやサバも釣れず、船頭が「高級魚・イワシ」をすくってくれました。

当日は全般的に不調でサイズも小さめ、２０杯前後が平均釣果だったようです。

本日の釣果：アカイカ２５杯、スルメ３杯　児玉氏はアカイカ１７杯、スルメ１杯だそうです。スルメ名人も今夜は控えめ？？

１７：３０出発、１７：４５釣り場到着。１９：３０頃初めてのアタリで３杯が付いてきた。絶好調か？と思ったのもつかの間、その後ポツポツ。隣の接骨医のアンちゃんはサバばかり。

２０：３０頃、サバが多いので場所換えで３０分ほどロス。移動した場所はサバはいないがアタリもない。２１：１０頃からポツポツ乗り出すが今一。数は少ないが前回よりは型が良い。スルメ？と思わせるような大きなアタリで立派なアカイカが釣れてくる。・・・自己満足！？

他の乗客は３名で殆ど素人。アカイカ釣りにスルメ仕掛けのような短いエダス。しかも７号糸に３号スッテ（船頭が用意）良いのかな〜と思っていたらやはり一番多い人でも１５杯。スルメが大半で、アカイカは僅か６杯。船頭！アカイカ釣り知らんやろ！って感じでした。

本日の釣果　アカイカ１５〜２７センチ２４杯、スルメ１杯でした。

写真は沖漬け８杯と１６＋１（スルメ）です。

椿の船も竿頭２７杯のようですが私が乗ってれば４０杯はいったと思います。天気予報は雨でしたが何とか降らずに済んだのは幸いでした。今現在３：００ですが外は大雨です。

退院後初めての釣りなので掲載してみました。

ＡＭ中はスルメイカ、半夜でアカイカです。

コメントは海祐丸の船頭です。

アカイカは５ハイですがスルメは３０パイ　　 　　　　　　　最高で６連！平均で３連ぐらい　
今日はスルメの日でした　（アカイカ釣果）　　　　　　　スルメ釣果は船上干をしながら５２杯です。

船上干しもＯＫ！　　　　　　　　　　　　　　　船長の弟子のイカ釣り名人の釣果

児玉氏は体調不良のため不参加

その後、アタリは頻発するがサバに何度も取られ、更に潮の流れも速く、１００号錘でも４５度位は流される。後ろのアンちゃんは大阪からの釣行で手巻きだが私とほぼ同数を釣っている。とにかくスルメ、サバの猛攻で足だけ、バラシが頻発。２１：００頃から潮もゆるみ釣り易くはなるが、その分喰い渋りそのころから後ろのあんちゃんは沈黙。

２２：００思案のあげく、折角用意したのに・・・と思い２本目の竿を出すが２本は流石に忙しく取り込み時のバラシや潮を浴びることも多かったが順調に釣果を伸ばし写真のとおり大漁でした。

本日の釣果：アカイカ７８杯、スルメ５杯。同行の大阪のアンちゃんも５４尾の釣果で絶好調でしたが、当日海祐丸は２８杯が竿頭で２杯の人もいたそうです。全体でも２０杯程度という中、目標の１００杯には満たないものの、もしかしたら和歌山県で竿頭かな？

児玉ちゃん早く行かないと無くなるよ〜

２個の竿受けと２個のバッテリーを持参の甲斐あって、この釣果です。

サイズもこの時期としては２０センチ程が大半で今年の発育はいいのかな？

児玉氏は体調不良のため不参加

勝負は８：００まで・・・と気合いをいれての釣行でしたが竿頭４尾というなか２尾の鯛は残念な結果でした。何より、素人っぽいおっちゃんが４枚というのは納得できない！

予約が遅く、空いている席を取ったが、最後尾の前回と同じ釣り座。最初のポイントは水深８５ｍ、８０ｍ付近で仕掛けを降ろす。あちこちで鯛の声が聞こえる中、釣れてくるのはイサギばかり。「素人っぽいおっちゃん」が２尾の中、「坊主」という二文字が浮かんでくる。両隣できた！という声の中粘っていたら、やっとそれらしいアタリにほっと一息。その後一尾を追加するがその後はイサギばかり。鯛？と思わせる良型のものも混じるが釣果はご覧のとおりです。ソーダ鰹は旨いかな？と思って意識的に釣ってみましたが船頭曰くまあまあだそうです。

本日の釣果：鯛４３センチと４８センチの２尾、イサギ３７センチまでを３０尾（写真は２３尾）丸ソーダ２尾

同行の児玉氏はイサギに専念し５０尾ほどの釣果！

鯛はともかく、イサキの大型をｇｅｔ！を目標に出かけました。結果はご覧のとおり大漁で十分満足できました。前回の印南の釣果と写真では変わらないように見えますが型は大きく釣果は数は３倍です。

同乗は７名で鯛は９尾。船首の席をとった３名は鯛狙いということで乗船したが４名で６尾。イサギは十分釣ったが鯛が釣れず船首の方の歓声が気になる。同じように釣っているのになぜか船首ばかりに鯛が揚がり、棚を聞いても何ら変わりはない。撒き餌を大きく撒くとイサキが先に喰い鯛に餌が廻らない！という点は理解でき、あちこち棚を探る。結果として底付近で自然にこぼれる程度の撒き餌をしていると鯛が食うことが判りやっとの事でご覧の２尾をｇｅｔ出来ました。

イサキ釣りに専念すれば釣果は更に伸びたとは思いますがやはり鯛は魅力的です。本日の釣果：イサキ４８尾（大半が３０センチ超え）、アジ１尾、真鯛２尾４２センチと５０センチ。釣り開始早々、天秤からクッションゴムごと外れるアクシデントはありましたが結果的には大満足の釣行でした。

ぼちぼちです！

時期的に少し早いのか、水温が低いのか朝から潮が動かず、ポツポツしか揚がらず。あちこち場所を変え１１：００頃からしばらく釣れたが続かず。手釣りの方はもう少し釣果は揚がっていたようですがそれでも３０尾程度ということです。

本日の釣果：イサギ１５尾、アジ２尾、カワハギ１尾、写真右上の紅白のシマシマはタマガシラと言うようですがあまりの貧果に底で釣ってみました。

同行の３名もほぼ同様の釣果でお土産のアジの干物を有り難く頂戴しました。

追伸：一番でかいイサギの刺身は脂が乗って最高でした。

★ちゃりんこ釣り日記に載せて下さい。第４弾！

★太平洋側では釣れないヤリイカ・・・旨そう！

３月８日（土）久々の快晴に恵まれて丸橋氏と小浜湾にヤリイカ釣りを楽しみました。今が旬のヤリイカ美味しいですよ！

快晴、大潮、新月、波なぎ１８時乗船。出航〜２時終了船海生丸、竿ダイワの潮流３０号。１８時４０ごろから釣りはじめて前半全く釣れず２３時ごろから ボツボツつりだした。今日はアカンナとあきらめている時船頭が船の場所換えてくれた０時周ったごろからヤリイカの会議が終わったのか！入れ食い状態で釣れはじめた。しかしわずか１時間半ぐらいで終了２時に納竿。２時３０港へ着

釣果：丸橋氏／ヤリイカ３４杯　スルメ２杯　松田氏／ヤリイカ２０杯

松田氏と丸橋氏

今年２回目の船釣です、前回の1月4日のタチウオ釣ではコーヒータイム中にカモメに竿を引っ張られ、竿リールとお別れしました。

２月も寒い日や風でなかなか機会がありませんでした。

今回は泉佐野食品コンビナートの仁王丸でのメバル狙い。午後１時出船、前半は和歌山北港釣公園沖でガシラを秋刀魚の切り身、後半は谷川沖でシラウオを餌に８時までの釣りで少々疲れました。

釣果はガシラ７匹とメバル６匹で平均点。竿頭はこの倍くらいかな!　 写真は小物リリース後のものです。

＊このところ、忙しくて全く釣りに行けません。おかげで釣り道具ばかり増え、ルアーと磯釣り道具でいっぱいになりました。暖かくなったら行きたいね〜　by　ちゃりんこ

おまけの写真付けておきます。 マイボートで釣った五島のサンマです。（７０匹） 喰ってみましたが、やせ細っていて旨くありませんでした。 ミンチにして撒き餌で使ってみましたが、 その日は五島始まって以来の不漁でした。

ところ変わると釣れる物も変わるもんですね〜

サンマとマナガツオとサワラですか！ボートで十分楽しめますね〜

爆釣のシーズンに一度行ってみたい物ですね・・児玉ちゃん！

ということで「やなやん」からの釣果写真が送られてきました。一月の最終週にも沖縄でガーラ釣りに行ったそうですがサッパリのようで釣果写真はありませんでした。

コメントなしの為、状況は判りませんが釣り番組での五島は爆釣なので「ぼちぼち」といったところでしょうか？・・人にやさしい五島のさかなで良かった良かった！

次回は詳しいコメントください！

納竿前の１時間は絶好調となったが撒き餌かごの違いか私の仕掛けは他の人より安定せず釣れたのはアカイサキとサバ。後方の船頭は自分の糸ふけの併せて操舵し、私の仕掛けは流れっぱなし！

途中で錘を追加し、１５０＋８０号で流すと底もとれ何とか釣りになる。・・時既に遅く、アオダイやチカメの釣果には恵まれず！イサキ、ヒメダイ、キンムロが絶好調で久々のキンムロに頬がゆるむ。

本日の釣果：サバ×７（３尾は児玉氏へ）キンムロ×７尾、ヒメダイ×３、イサギ×３、赤イサギ×１、チカメとメダイは船頭さんから頂いたもの。同乗の児玉氏はウスバとウマズラ、チカメを加え８目達成

追伸：先週沖縄で釣行の柳瀬氏と岡本君からは釣果の連絡（写真）なし！・・やはり師匠がいないと貧果？

想像よりやっかいな塀に苦戦していたら帰りの釣り人に出会い方法を伝授。なんとか塀はクリアしたが５０分の徒歩は想像以上にきつく、途中で２度ほど休憩。釣り場へのルートも所々柵で閉鎖され２内港まで来たところで丁度一時間を要す。

早速竿を出すが一投目からのHITまだまだ水温が高いせいか次々とチェイスしてくる。爆釣モード！思っていたら巡視艇が「釣り禁止です」とのアナウンス。スゴスゴと退散するが１０尾程度では物足りず、巡視艇の帰った１７：３０頃から再挑戦。１９：３０頃アタリも遠のき納竿とした。真ん中の大きなギンガメアジ３９センチは納竿前に大きな水しぶきでのチェイスがあり数投目でやっとフッキングしたもので納得のサイズでした。

暗くなってからはＨＩＴも少なくなったが数はまだまだ多く、２００尾程度はいるものと思われます。とにかく大量の魚影にびっくりでした。これも地球温暖化の影響かな？何とか生き延びて、４０センチ５０センチ台の大物に育って欲しい物だが・・・左のルアーは大物？？にかぶられ真っ二つの折れたものです。もう一つは本日のＨＩＴルアーです。（ルアーはあまり関係ないけど・・）釣果はご覧の通り４５尾（ギンガメ２６尾、ローニン１９尾）ビニール袋２杯の釣果を持っての帰り道、思いっきり疲れました。はっきり言ってアホですね〜