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98年の釣果

12/30の住金裏 住金裏のグレ釣り。
30日4:30集合!現地到着5:30、朝一からの釣りは初めてでいつもと違う白塔の対岸(防音倉庫の右隅)。
ヒヤヒヤもので住金港内へ入ったが何の咎めもなく10人はどの人が入れ替わり立ち替わり釣果を見に来る。
同行の柳瀬氏と高校生の息子はグレの30センチを筆頭に30尾ほど。
私は木っ端ばかり7尾程度とガシラ2尾でとにかく餌取りのアジが多い。
足下でウマズラの30センチクラスが見えるが針にかからず、ハゲ釣りも面白そう!!
しばらくルアーを引いたがメッキの姿は見えず。
北防のテトラ付近にはグレはいないようだが1内港にはかなりの数はいそう!
当日は荷揚げ作業中で入れなかったが見物人の話では赤と白のクレーン付近には30センチクラスのグレが群になっており最良の釣り場らしい!
機会があれば一度チャレンジしたい。但し見ためはきれいな水だが磯に居着くチヌやグレは食べて大丈夫なのか少々不安であまり奨められないが・・・・
今年最後の釣り納めも釣果はともかく無事終了!!
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12/26の住金裏 23:00までの釣果7尾(ケンケン1尾、電気浮き6尾)。
潮が悪いのか餌のアジさえままならず、何とか30尾ほど用意できたのはすでに17:00を回っていた。
先週生き餌を使った電気浮き仕掛けで関谷氏が快調に釣果を伸ばしており、今週は私が・・・と思いぶくぶくを買っての飲ませ釣り。
場所も良かったせいか、隣のおじさんはキビナゴの餌で2尾の釣果。
特に20:00以降の喰いの渋ったころからは差がでるようだ。
釣り場に向かう公園脇の道路上で偶然”グレ太さん”と出会い釣果を拝見したが40センチを越す立派なサバとメッキ、チヌ数尾と朝からの釣りは釣果が上がりそう・・・・私は早い時間は苦手なので船以外で朝一での釣りはしたことがないけど!!
帰り道、普段カレイ釣りで賑わうテトラ付近に人影もなくさすがに正月前の忙しい時期、しかも夜には釣りに来る人はいないようだ!!
追伸:電気浮き仕掛けを竿2本にしようと仕掛けを作って一投目、”4650円の本町で買ったやつ”がボキの不快音と共に根本から2mほどを残して飛んで行きました。
おまけにテグスも切れ電気浮き、ホタル、仕掛け共々さようなら・・・・やっぱり安いさおはアカン!!明日8000円の竿買おう・・トホホ
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12/19の住金裏 23:00まで粘って6尾の釣果。

久しぶりに関谷氏が釣りにきており、2人で寒い中頑張った釣果。

関谷氏はいつもの活きアジを餌に電気浮き仕掛け私はケンケンで・・・さすがに活きアジでの電気浮きは食いもよく11尾の釣果(23:00まで)私はケンケンで5尾、電気浮きで1尾。ナイフと電灯を忘れ、さい先が悪かったが今の時期としてはそれなりの釣果でしょう。

ただ20:00以降は電気浮きでないと、ケンケンには一向にアタリもなく、暇をもてあましそう!

サバの回遊もなく釣れるのはアジばかり。

但しサイズは20センチクラスが大半で悪くはない。2時間足らずで100尾ほど・・・(最近近所のノラネコもアジばかりで喜ばない。)

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12/12の住金裏 21;00まで粘って太刀魚3尾。

遠くで電気浮きが見えるが釣れている様子なし!!

潮がわるいとはいえ、ほんまに釣れん。3尾のうちの1尾は明るいうちにイカねらいで釣れた物。

写真ではよく見えませんが、1mクラスの大物でアオリイカの引きによく似ており、慎重にやりとりしたが寄せてきてガッカリ!!氷でよく見えませんがアジは氷の下にぎっしりと入っており、ノラネコの餌には事欠かない。サイズも20センチクラスで随分大きくなっている。

グレ太さんの言う40センチのサバを釣りたかったのだがサバは姿を見せずメッキも挑戦したが空振り。アイゴも先週のような活発なくいを見せず朝から昼までがんばって5尾という結果だそうだ。どうも寒波のせいで水温が下がり全体的に喰いは渋い。

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12/5の住金裏 先週の釣果に気をよくし、住金裏でアオリイカをい狙うがやはりアタリもなく仕掛けを2個根がかりでなくし、あげくのはてに坊主。
この時期、南紀までいかないとイカの顔は見れないようだ。不思議なもので串本では餌のアジが釣れず、住金裏ではアジが山ほど釣れてもイカはいない。

ルアーのメッキは先客がありボーズ!!代わりにクロホシフエダイが釣れてきた。
メッキと同じように黒潮にのってやってきたものと思われる。(沖縄ではよく釣れる)


太刀魚は写真の通り電気浮きで1尾、ケンケンで8尾の9尾の結果。
隣のおじさん1尾、そのむこうのあんちゃんが電気浮きで3尾、もうひとりは電気浮きで1尾とそれほど釣れない。
イカを釣っていた傍らで、3人が酒粕でのアイゴ釣りをしていたが型は20センチまでで小さい15尾/1人くらいは釣っていた。
次回アイゴ釣りも面白そうなのでチャレンジしてみたい。

写真の太刀魚の下は近所ののら猫用のアジ70尾ほど!

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11/28の串本(田並) 出張帰りの田並港。
ちょっと暇つぶしがなななんと大漁!!考えれば幸運続きの一日でした。
14:30予定の作業が11:40完了。
ふと前をみると釣り道具屋、即座に網エビ購入、3分で田並港へ!小アジでもとサビキ仕掛けで遠投・・・何のあたりもない。
港内を見回り・・・フグばっかり・・・??なななんとフグと思ったのはよく見るとイカの稚魚ではないか??
1パイ2ハイ・・・・20はいる”これは釣れる”と網エビやオキアミを投げてみるが知らんぷり見向きもしない。
どちらかというと驚いて逃げる様子。
小魚の泳がせで・・とサビキ仕掛けであちこち狙うが散々投げまくってやっとトウゴロウイワシが釣れてきた。
早速泳がせで狙うがやはり見向きもしない。あきらめて外洋に向かい浮きを流す。一度浮きを消し込んだが乗らず、時間だけが過ぎる。
しばらくすると高校生くらいの地元に子が様子を見に来た。
イカの釣果を聞いてみたところ”17:00ころから釣れる。”という。
やはり私の読みは正しかったようで釣り場はここに決める。
アジはどうか?とたずなるとアジは釣れていないそうで地元の人もえさ屋でアジを買っているそうだ。
えさのアジを買っても”ブクブク”は忘れたし、この時間から帰っても丁度、田辺あたりで一番込んでいる時間にかかりそうだし・・・しばらく遊んで帰ろう!とサビキ仕掛けでトウゴロウイワシ釣り。
このトウゴロウイワシがまた釣れん。
余程目が良いのか、たくさん集まってはいるものの1尾を釣るのに10分ほどかかってしまう。
16:00を回る頃突然メッキの回遊!
20センチまでのサイズでサビキに食ってくる。7〜8尾を確保したところで姿を消した。
トウゴロウイワシをメッキに替えて泳がせ釣り再開。
更に撒き餌をしてメッキの再来を待つ。
・・・突然リールの鳴る音に振り向くと泳がせの竿が大きく曲がりながら糸は一直線に沖に向かっている。
3度ほど走った後やっと止まった。ゆっくり竿をあおるとどっしりとした重さと強い引き!!慎重に寄せる。
ラッキーなことに、さっき子イカをすくってやろうと出した玉網がすぐそばに・・
ところがいつも船からのイカ釣りでは船頭がすくってくれるので簡単・・・と思っていたがイカは掬いにくい。
網をつけるととたんに暴れだし一向に寄らない。
5分くらいの悪戦苦闘のなか思い切って水面の上からすくってみたところやっと網に入った。
アオリイカの視力はかなり良いようだが、水中ではよく見える目も空中はよく見えないようだ。
岸からのアオリイカは初めてで大感激!!(写真中央)・・しているまもなく、更に餌を付け替え再投入!!
高校生のあんちゃんが様子をみにきて、やっと釣れた獲物を一緒に喜んでくれた。
しばらく話をしているとまたまたリールが悲鳴をあげ、今度はあんちゃんがすくってくれた。
さすがに手慣れている。(写真上)今の時期この場所で2ハイも釣れるのは珍しいらしく大きい、大きいと一緒の喜んでくれた。
時間は17:50、”このぶんだと後1パイや2ハイは釣れるかもしれん”と言い残し、わたしは色々教えてもらった礼をいい彼は缶コーヒーの礼を言って別れる。
なかなかさわやかな好青年でした。(私の若いときみたい)(^^;
最後のメッキ1尾をつけ、浮きも電気浮きに変更。
時間は18:00またもやリールが悲鳴を!!3回ほど走ってすぐに離したようで、乗らず!そのまましばらく放置
・・・ゆっくり巻くとなんだか重い。こんどこそ!!と巻き上げるが手前まできてバラシ。
実は最強のイカ釣り仕掛けは”ウツボ”にとられ、船頭仕掛けに替えたため乗りが悪い。
リールを巻かずしばらく放置し後かたずけを・・・ふとみると竿が落下寸前!!イカが抱いて走ったようす。
思い切って大きくあわせる。グンと重い!今度こそはとゆっくり寄せ玉編みへ。
針を外そうと網に懐中電灯をあててびっくり・・なんとイカはメッキをしっかり抱いて針にはいっさいかかってないではないか!
ふと小さい頃やった”ザリガニ釣り”を思い出させた。・・とにかくめでたしめでたし・・である。

今日はつきまくった一日でした(^^;初めての土地でたまたまいい場所に巡り会い、回遊してきたメッキが釣れ、2度も竿を落としかけたが寸でのところでセーフ!地元の青年や漁師の爺さんにも色々と教えてもらい、3度のチャンスを逃さず・・・今日はつきまくり。
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岸から釣ったはじめてのアオリイカ(串本、田並港にて)

11/22のアオリイカ 井上氏、藤田氏と、アオリイカの新子を狙って神谷の秀丸に!!

14:30出船。一投目浮きが手前に流れるので投げ直そうとリールを巻くとなんだか重い。 ・・・・なんとさい先のよい!型は小さいがしっかり乗っている。

・・これで坊主はない。

その後右手の人が1尾を上げるが、アタリもなく、場所替え。アシカの周辺で再挑戦。

しばらくアタリなし。他の人もアタリはあるがバラシばかり。藤田氏が2尾連続でゲットしその後井上氏も中型をあげる。焦るが一向にアタリもなく薄暗くなってからやっと2匹目・・・ばれるなよ〜〜と思っていたらしっかりバラシ・・・次の1尾はしっかり確保やっと2尾。

浮きを電気浮きに変えての遠投!井上氏と同方向に投げていたらほぼ同時にアタリが・・それが何と馬力のあること!慎重に慎重にのされながらも寄せてきた。写真のなかで一番デカイやつ。

すくったとたん墨をまき散らし船頭と二人墨だらけ!!船もどろどろその後船頭が一生懸命船を洗っていた。

餌を付け替えさっきと同じポイントへ・・来た来たまたきましたよ!!さっきの引きに比べれば大した事はないが、それども足下でねばる。4匹目を確保し再度同ポイントへ。来ました来ました型は小さいが乗りました。ところが上がってきたのは太刀魚さんじゃないですか。どうも太刀魚に好かれてるようで5月の時も誰も釣れない太刀魚を釣り、今回も同様に一人太刀魚をつり上げた。その後はあたりなく納竿となったが、何故だか井上氏は釣れまくり!9尾を上げて竿がしら。4尾はもう一人いたが9尾は驚異!!脱帽です。

釣果:井上氏9尾、藤田氏2尾、私4尾の釣果でした。

追伸:帰って早速小振りのやつを刺身(イカそうめん)に5月の頃よりなんだか柔らかく美味。最高!!尚、釣り代は10,000円/1人でした。

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11/15の太刀魚 15:30からのメッキは一度アタリはあったものの、残念ながらバラシ!その後アタリもなく、太刀魚釣りに。北西の風が強く釣り辛いなか7尾の釣果  
11/15の太刀魚 15:00出発。今回もメッキは不振!姿も見えず。アジさえ17:00ころまで釣れず!!足下でスズキが回遊し手前までコアジが寄らない。
回遊のスズキは70センチ前後のものが水面近くに5〜6尾姿を見せ少し弱ったコアジを投げると丸飲みするものの飲ませで試しても目がいいのかテグスがついていると食わない。遠投で30尾ほどのアジを確保し、時合いを迎える。
太刀魚もサッパリでアタリが2度。1尾はかかったが1尾は針金にかかってバラシ。電気浮きで1尾を加え2尾の釣果。
角の一等地で釣ってた爺さんは坊主。内港側で釣っていた人は電気浮きとケンケンの両方で5尾ほど釣っていた。20:00納竿・・・さっぱりです。このまま終盤???
*飲ませで1時間ほどながしてみましたがアタリもなく不発でした。
 
11/3の太刀魚&メッキ 前回、ルアーが壊れたままの釣行となった為、今回は修理して挑戦!!散々投げまくって”もう最後”と思ったキャストでヒット。
その後1尾を加え、2尾の釣果。30センチ近い良型に満足。祭日の夕方にせいか白塔付近は釣り人1人。その後2人を加え4人で夕方の
時合いへ!!3人は電気浮き、私一人がケンケンでの開始。電気浮きには全く当たりもなくたぶん坊主。ケンケンも角地の一等ポイントから
やっと1尾。船からトローリングの漁師さえ、他の船と「釣れたか」・・・「あかん」と無線で交信している有様。潮位も高く帰れそうもないので
20:00まで粘ってやっと10尾。電気浮きの3人は19:30頃かえってしまい寂しい釣りとなりました。
 
11/7の太刀魚 久々に濱口氏と釣行!メッキは不振!姿も見えず。アジは相変わらず好調で白塔付近に10名近くの釣り人
50尾ほどのアジを確保し、時合いを迎える。濱口氏が角の一等地私は右隣に!17:30をすぎる頃、濱口氏と左隣の人が続け様にヒット!・・・私の方はアタリも無い!
しばらくしてホタルを浮かせたやつをやっとをゲット。その後も低迷状態で23:00納竿の時点でやっと8尾(うち1尾は電気浮き)・・・さっぱりです。
今後上向くとも思えず、このまま終盤をむかえそうです。

必殺ルアー??
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結構立派なメッキと10尾の太刀魚(Mサイズx9・SサイズX1)

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10/31の太刀魚

しいパソコンのセッティングに手間どい16:00出発。駐車場で井上氏とバッタリ!!彼もなかなか出られなくて高速で来たそうだ。
先週ルアーが壊れたまま忘れていたので、今日はメッキ中止!16:50からの餌のアジ釣り。相変わらすアジは好調で井上氏には小型の
メッキまで釣れてきた。前日から2日連続で白塔に寝泊まりしているという2人。以前奈良から来て釣果がいまいちであり可哀想なので
何匹かあげた事があったがどうもその人らしく、しばらく話をしているうち時合いになる。釣果は先週同様いまいち!
角の一等地には昨日からの奈良組。その横はその知り合いらしく同じくならからの釣り人(夫婦連れの2人組)。仕方なく白塔の左隅へ!
角の一等地は快調に2尾を上げる私にはあたりすらない。最初の一尾を上げてから30分ほどしてからやっと1尾が釣れてくる。
1時間ほどはポツポツ当たりがあり11尾をゲット。(平均4〜5尾程度)・・・面白くないので”禁断の地”桟橋で5尾を加え16尾の釣果で納竿。
22:00を過ぎると寒くて釣りにならず”時間潰し”・・・・当日潮位が高く渡れない!!24:00帰途につく。

写真はないけど”私の部屋”にPCの写真が・・・・

10/24の太刀魚
15:30出発。メッキは先客がおり、釣果なし。アジは相変わらずいれ喰い。太刀魚はポツポツではあるが、20:30までで16尾。Sサイズ3尾、Mサイズ9尾、Lサイズ4尾2桁釣った人が他に2名ほど。私が一番早く引き上げたが、その後も釣れていたので”朝まで”の人は20尾位は釣れたと思われます。20:00頃から寒くなるので防寒着を用意する必要があります。朝まで粘ると言ってたひとは冬支度?をしてました。夏場の釣果に比べると釣果はいまいちでいつごろから安定するのか不明!!釣り客は逆に増加の傾向があり、ケンケンは7名位だが電気浮きは14〜15名に増えてきた。  
10/18 台風後の住金裏 風もおさまった14:00ちょっと暇つぶしの太刀魚釣り。駐車場からの公園はメタセコイヤの直径10?を越す幹が軒並み無惨にへし折れ、根こそぎ倒れ、悲惨な有様。倒れた大木は10本以上と思われる。港はさほど変わった様子もなく護岸に砂利やコンクリートのかけらが飛散していた。護岸を通り左へ曲がった時、なんだか様子が違う??なんとゲートが無い!!根っこから30〜40?を残して壊滅状態。ゲートの向こう側の護岸床面の厚さ40?はあろうかと思われる2.5m四方のブロックが2枚ほど剥がれ、それがゲートをなぎ倒したように見える。白塔へ向かう道路は車両通行止め!理由は幅2m長さ15mに渡って道路陥没、建屋のスレート壁は飛ばされ、トタン壁は無惨に折れ曲がっている。道路には道路壁のコンクリートが崩れ落ち頭はどのブロックが飛散している。白塔付近はさほどの被害はなく、ゴミが浮遊し濁りが入っている程度。肝心の釣果ですが太刀魚はさっぱり!雨による”水潮”と濁りで5人がケンケンをしたが2人坊主(一等場所とその右で・・・)3尾が2名4尾が1名、私は3尾。電気浮きの方が釣果が上がり4尾をあげていた。角地で飲ませをやっていたが当た りもなく坊主で17:00頃かえっていた。メッキはまだ健在で4回のアタリがあったが足下で2尾をバラシ2尾をゲット。アジはどこにも行かず?好調でした。心配なのは釣果より、いずれゲートを修理するなかで今以上に入りにくくならないか!!また修理の工事中は立ち入り禁止??と思うと気が重い・・・なんとか入るけどね!!
写真は2尾のメッキと3尾の太刀魚、寂しいので餌のアジも・・・

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でっかい太刀魚 10/4の釣果を掲示板に載せてますが、その116cmのタチウオの写真を送ります。よろしければHPに載せて下さい。・・・・・・SAKUMA氏からのメッセージ

10/10の住金裏 先週同様メッキ”ゼロ”全くアタリなし!・・・姿も見えず!!アジの飲ませでコウイカをねらうがアタリなし。
アジは好調で30分ほどで50尾ほど確保。暇でしょうがないのでので少し早めにキャスティング。
17:30ころからポツポツアタリがあるがなかなかのらない。”口先でつっつく感じ”のアタリ。
19:00まで8尾の釣果。右の釣り人は1尾、左も1尾、1人空いて左の人は電気浮きと2刀流で2尾。
その後3尾を加え、釣果11尾。寒さとアタリのなさに20:30納竿。先週に引き続き貧果に終わる。
 
10/3の住金裏 先週はメッキ4尾!今週は?尾と勇んで住金裏へ・・・ところが・・・全くアタリなし!
ルアーを追っては来るもののヒットせず、数も少ない。よく見ると糸引きアジやスズメダイまで追ってくるが、仲良く泳いでいる??
30分ほどであきらめエサのアジ釣り。アジは好調で30分ほどで50尾ほど確保。暇でしょうがないのでので少し早めにキャスティング。1投、2投とアタリもなくキャストしたまましばらく放置。たばこに火をつけリールを巻き始めたとき重みを感じ大きく合わせる。
”まず1尾”とリールを巻くとなんと糸の先にはコウイカが・・・・小型だが墨を吐きながら揚がってきた。
住金裏に通って6年”ケンケン”でイカを釣ったのは初めて!!なんと運のないイカであろうか?と思いつつしっかり持ち帰り美味しく戴きました。
(アオリイカより柔らかく美味でした。)
肝心の太刀魚ですが釣果ふるわずLサイズ1、Mサイズ9、Sサイズ2、SSサイズ1(リリース)の合計13尾、殆どの人が1ケタ(21:00以降はアタリもなく23:00納竿)
帰り道西脇漁港でイワシのもれを追ってスズキがライズしており、ルアーで何度もトライしたが、ヒットせず!!やっぱり”本物”にはかなわない!!

太刀魚とコウイカの赤ちゃん

9/26の住金裏
曇り空の中、16:00出発。到着後、特価¥6,500の竿と新しいルアーでのメッキ釣り。
3投、4投と追ってはくるがヒットせず少し時間が早いかな?と思った瞬間1尾目がヒット。
少し型が小さい。普段はここでジエンドとなるが、その後連続で2尾、場所を変わってさらに1尾を追加!!
絶好調!と思っていたらルアーがブイに・・・・・ルアーの動きが良かった為か今までにない釣果に満足。
使ったルアーはBRAHMSの4g、BS MINNOW、suspend、7cm。このルアーがBEST!!??
太刀魚の釣れだし時間は遅く、19:00ころやっと最初に1尾が!!”にゃんとブラザー”がBESTPOSITIONに構えており、
1人空いて私が。釣れだしは遅かったがその後、喰いがやまず22:00頃まで入れ喰い状態。但し、私と”にゃんとブラザー”の
前だけ!21:30頃私のクーラーはいっぱいになり残りはビニール袋へ1:00頃、疲れて納竿。
太刀魚の釣果は今までの最高の68尾。Lサイズ12尾、SSサイズ4尾(リリース)Sサイズ5尾、残りはMサイズ
えさは小アジの頭を落として小さくしたのが良かったのか??釣り易かった。メッキ30センチを頭に4尾。

メッキ(ロウニンアジの幼魚)刺身でいただきました。

  

9/23の住金裏
台風後で濁りのでた海は・・・と思いつつ釣行!!
16:00出発。さほどの濁りはない。いつも通りルアーでメッキ!先客の2人を発見し今日は??と思っていたが何とか1尾は確保
その後何度かアタリはあったが途中でルアーをブイにかけてジエンド!!他のルアーを色々試したが、その他もルアーには
見向きもしない。やはりイワシのルアーが一番のようだ。
17:20頃からアジ釣り30尾ほど確保し太刀魚釣り。先客2人が一等地で電気浮き。17:30頃から釣れている。
18:30から20:20まで21尾。Lサイズ5尾、SSサイズ2尾(リリース)小雨が降り出したので帰途につく。
19:30頃、5人ほどの釣り人が来たが時すでに遅く、人が少なかったせいもあり短時間にしては満足のいく釣果でした。
 
9/19の住金裏

爆釣予想日が・・・・

17:50白塔到着。30分ほどルアーでメッキ!!2尾ヒットするが1尾をバラシ1尾ゲット(25センチ)
18:30から太刀魚19:30までで12尾。頻繁にアタリがあり”絶好調!!”と思っていたらその後
急にアタリがとざえポツポツと釣果を重ねる。最終0:30までで29尾の釣果。
天候の加減か回遊の数が少なく内港方面にもアタリがない。ちゃんこ用に内港で小アジを釣って帰途につく。
サイズはSSからLサイズまででLサイズが4尾SSが2尾(1尾は掛かりが浅かったのでリリース)
エサはスーパーで調達したイワシ(158円)と網エビ(180円)・・・網エビはアジ釣り用
 
9/15の住金裏


ちょっと暇つぶしのメッキ釣りが・・・                                    16:00出発 少し遅くなったので急いで竿を出そうとしたらルアー竿の先を”ボキ”・・・・仕方なく太刀魚竿でキャスト!
一投目からヒットサイズは25センチ程度ところがその後アタリが無い・・・と言うより魚がいない。
19:00から太刀魚釣り開始電気浮き釣りとケンケンの両方で開始するがケンケンで1尾をゲットのみ!

アタリがないので放って置いた電気浮きの糸が絡み竿を大きくあおっているときまたしても”ボキ”
竿2本折ってこの釣果!!

腹が立つので白塔へ・・爺さんが一人残ていたが釣果を聞くと”全然だめ!坊主で帰った人も何人かいた”とのこと
とりあえず何度か投げるが、まるであたりなし
30分ほど投げ
て初めてアタリがありMサイズをゲット
その後Sサイズ3、Mサイズ1を加え、22:30納竿・・・・・帰りは台風の風が向かい風の為、40分かけて駐車場まで!
**潮位が高くても低気圧での潮位の高いのは釣れません**

釣果:メッキ1尾 太刀魚:6尾

 
9/5の住金裏 19:00〜4:00までの釣果
当日は釣り人が多く15:50ころ到着したが、一等地、2等地にも入れず又、爆釣予想に反して喰いも渋く全般的に釣果は伸びなかった。(やっぱり海はわからん!!)
自転車は故障!現地で料理しようと用意したコンロはガスボンベが合わず釣果は伸びず雨に降られ、帰りは潮位が高く裸足でゲートを渡るはめとなった。アクシデント多発のなか私:38尾 岡本氏:30尾 柳瀬氏:18尾 原口氏:9尾(早く帰った)の釣果エサはキビナゴを使ったため釣りやすく、今日が初めてという新米の橋本氏も5尾と地球を2尾人工衛星を1尾打ち上げ!!
アジは相変わらず釣れているが18:00頃からが良く釣れる。サイズは20センチまで。
 
8/29の住金裏 18:40〜3:40分までの釣果

エサをキビナゴにかえての気合い十分の釣果。当日は釣り人が多く時合いで15人位。帰る時間でも7人ほどの釣り人が・・・
釣果は私が54尾
井上氏が30尾前後でした。
(井上氏は途中でエサを色々変え遊んでいた)・・・結果は”NEW”のページに!!
 
夏休み中の太刀魚の釣果 井上さんにはかなわないので隔日の釣果

8/9 23:00まで25尾
8/11 22:00まで7尾
8/13 2:00まで35尾
8/14 22:00まで9尾
8/16 1:30まで37尾
 
泣く子も笑う驚異の4連ちゃん

驚異の体力で4連ちゃんの井上氏

”住金裏”4連ちゃんの井上氏の釣果

8/8   20尾
8/9   17尾
8/10  15尾
8/11   7尾

釣果はともかく、えらい馬力に完敗です。

 
8/9の住金裏 釣り客10名>>アンちゃんとその仲間(計3名)おじさん、井上氏、それと私、電気浮き4名19:30頃のGOLDENTIMEに釣果が伸びず全体で10尾ほど。その後もポツポツと言った感じで喰いが渋い。21:00頃になってやっと潮が動きだし、活発にアタリが出だした。全体として釣果は延びず、おじさんが10尾、アンちゃんとその仲間(計3名)は一等地を占拠していたがみんなで7尾、井上氏16尾、私25尾(LLサイズ2尾)・・・・23:00を過ぎくいがたってきたところで納竿!!  
8/7の住金裏
休暇をとっての住金裏。17:00頃からの夕立で釣行を断念??と思っていたが天気の回復を待って17:30出発。                    白塔付近には先客3名、奈良から4時間かけて来たらしい。夕立な合い”ひどい雨にあいました”と話していました。
予想では釣果はあまり伸びないはずでしたが、ケンケンが2名浮き釣り3名の少人数のため今年1番の53尾と大漁でした。
但し、喰いは渋くあたりがとぎれることは少なかったものの掛かりが悪く、2〜3度掛け直してやっと掛かるものが殆ど。
あたりも殆どが底であたりも小さい。型はLL(1m)が1尾でLまたはMサイズが多く確実に大きく育っている。
クーラーに入るだけ詰め込み15尾ほどは奈良からのアンちゃんにおみやげにと進呈した。

クーラーに入るだけ詰め込んだ37尾(全部で53尾の新記録)・・・平日は釣果があがる!

8/2の住金裏 昨日の釣果に消化不良のため、口直しの太刀魚釣り。
統計では”釣れる日”の予想とおり、24尾の釣果。型もMサイズが殆どで隣の爺さんはLLサイズをつりよった。
真夏になるに従い数が減ってくるので昨日の24尾は”爆釣”??に近い釣果なにより予想とおりの釣果がうれしい!!
 
8/1のスルメイカ
さっぱりです!!
3〜7尾/一人の悲惨な結果でした。
海は荒れるわ、波は被るわ、イカはおらんわどうにもならん釣りでした。
それでも”沖漬け”のイカはなかなか美味。うちの嫁はん”味どうや!”と一口食べたところ、そのまま1尾丸ごといってもうた。・・・・おれの血と汗の結晶を!!!!
 
予想通りの釣果 /25の住金裏はケンケンと電気浮き合わせて10尾の釣果で”何だか変”の推測通りでした。
結論を出すのは少し早い様にも思いますが推定では大潮、小潮等の潮回りよりも18:00〜19:00頃の潮位にあるようです。
潮位が高ければ釣果は期待でき、潮位が低い日は釣果は期待できません。
 
先週の釣果の報告 18日(土)口和深(下谷渡船)参加メンバー:清水、高橋、佐久間希望の沖の三ツ石に上がる。30〜40cmのイズスミとサンノジのみ、グレの顔は見ず。(当然サメも)低気圧の影響で波、うねりがひどくなり(波2.5m)19:00まで通しの予定が、15:00に終了する。19日(日)錦(坂口渡船)参加メンバー:高橋、松岡、飲みやのマスター、佐久間の半夜の釣行。波のためキオイ島の裏(キオイウラ)しか上がれず、フカセ、カゴと分かれて狙うが、カゴで小さいイサギ、フカセでコッパ(松岡)のみ。1時間もたたないうちに波がひどくなり(荷物が流されるほど)、雨も降り始め、地方寄りの無名磯に強制的に磯替わりさせられる。相変わらず雨が激しい中の釣りとなったが、20cm以下のコッパばかり釣れる。時々シマアジの子供も釣れる。そんな中、きましたよグッグッという当たりが、1.5号のインナーが大きくしなり、LB付きリールを強引に巻くと40cmのチヌが口開けて水面に顔を出し、あわてて用意した(釣れないと思って18000円のタモの柄は竿ケースの中)タモにおさまりました。その後、30cm前後のチヌをマスターが釣り、18:00に強制帰港 させられた。(半夜は19:00までなのに)20日に実家に持ち帰り、みんなで造りにしておいしく召し上がりました。

7/12の住金裏 赤潮の回復と共に釣果も回復??

7/11(土)は雨天のため、日曜日に釣行。16:15白塔到着。
昨日の雨のせいか、私を含めて3名。他の2人も着いたばかりだそうで仕掛けの用意をしている。
アジは好調でサイズも少しおおきくなり、大きいもので15センチほど、1時間もあればエサの確保はできる。
前回のような赤潮もなく、最低3尾は確保したい。19:00頃から沖ではボートで太刀魚を狙っているが
時折、光る物がみえるのを確認し一安心、10尾程確保できれば・・・19:30いよいよSTART
20:00まではアタリもなく”前回同様・・・”と思わせたが20:00を過ぎる頃から本格的あたりが出だした。
サイズはM程度で殆どが表層で食ってくる。ケミ蛍の動きを見ながら釣るのでいつもの様子とは少し違い
なかなか面白い!!ホタルの光が見える程度に引いてくると”フッ”と軽くなりホタルが左右に走る。
軽く合わせるとグット重くなり針がかりがわかる。中にはそのまま悠々を泳ぐ物もいる。
満潮の21:45までは順調な釣果を上げたが潮止まりでアタリも遠のき、22:30納竿
潮の満干の差が大きく少し15センチほど水没したゲートを渡り帰途に着く。

型は小さいが22尾の釣果(頭を落としているのでかっこ悪いけど・・・)

7/4印南清義丸のイサキ釣り 4:00出発の時間に合わせて2:40自宅を出発。3:50到着、港を探すが知り合いは誰もおらず。
4:10までさがすが木下丸にNESIC?井上?の予約なし!!
もしかしたら日を間違ったかな??そういえば伝言板に7/5と書いてあったかも・・・・
とも思ったがいまさら帰れず船頭と交渉し清義丸に乗船。他の船(木下丸、村上丸は12〜14名に乗船状態)
20分ほどで切り目崎沖へ到着。他の船は場所が違うのか見あたらない。
1投目はからぶり2投目からは順調に喰ってくる。8:00ころまでは順調に喰ってきたが、その後喰い渋り!
浮き釣りに切り替えたが流れがはやく瞬く間に遙か彼方の流れてしまい釣りにならない。
浮き釣りをあきらめもとの手釣りに戻し、数尾をゲット!9:40納竿となった。
とにかく日差しが強く左舷方向であったためまともに日差しをうけ汗だくの釣りになりました。

写真の特大はオキアミに餌に食いついたものでですが、同じくオキアミの餌で大きなあたりと共にハリスを食いちぎっていったヤツ!!今度は釣ったるで!!・・・太い仕掛けで。
道具は船頭仕掛け(手釣り仕掛けでハリス2号天秤(鉄仮面120号)にアミエビ、サビキ)でクーラー1つで釣りになる。私は念のためオキアミの餌を持参しました。
釣果は20〜39センチを53尾。産卵前の物も数尾混じりなかなか美味!!

7/5の釣り大会を間違えての印南漁港!!

6/27の住金裏 ひどい赤潮で太刀魚は釣りにならず!!
3日程前から赤潮のため太刀魚が釣れず当日も1尾/1人程度で、GOLDEN-TIMEでさえアタリもない!!
14:30白塔へ到着。エサのアジ、サバは赤潮の切れ目を狙って結構釣れている。この分では太刀魚も・・・・との期待をよそに残念ながら貧果に終わりました。時々カマスが廻っているようで電気浮きをつつきにやってくる。隣の電気浮きの人が5尾ほど揚げていた。
私もまけじとカマスを狙ったがサビキでの1尾を加えても3尾の釣果。専門でねらえば10尾位は・・・と思います。
当日、めずらしく井上氏が今期初めての太刀魚釣りで2人で1:30ころまで頑張ったが太刀魚のあたりどころか
底でのガシラ、アナゴも釣果なく、私は納竿、井上氏はテントで朝の時合を待って仮眠。
朝の釣果は伝言板で・・・・と伝え白塔を後にした。・・・今回も写真無し!!(沖縄の赤い魚で勘弁して下さい)
 
6/20の住金裏 爆釣再開

先週のあまりにも悲惨な釣果に”もしかしたら・・・”の淡い期待を胸に釣行。
太刀魚がだめなら少し早めにいってにんびりやろう!!と14:00出発。
先週からの釣果のせいか常連さん姿が見えず、普段の半分くらいの人数。
前日までの雨天とは、打って変わっての好天のなか1投、2投・・・餌のアジさえ釣れず、足下でおじさんがちゃりこがよく釣れると見せてくれた。
なんと小アジとちゃりこの数がほとんど同じ。
場所を変え小さばを10尾ほど確保したが20センチほどのサイズで餌には少し大きい。
足下には1mほどのアカエイが3尾ほど回遊している。おかげで小アジさえままならない。
17センチほどのアジを3尾ほど釣り終えたところで、まだ18:00!太刀魚の時間まではあと1時間ほど。
釣れたばかりの小アジを餌にアオリイカを試してみた。
結果はなんのあたりもなかったがこれからの季節、アジも大きくなり面白いとおもいます。
18:30ころから住金のタグボートが300mほど沖の湾内に係留し、なにやら釣り始めている。
よく見ると太刀魚が入れ喰い状態の様子。これは期待できそう!餌のサバの数が気になる。
ボートが去った30分後入れ食い状態となる。どこへ投げてもすぐさま食いついてくる。
但し、サイズが小さくかかりが悪い。釣り場の6人が10尾前後を釣り上げ20:00頃打ち止め。
私は遠投のため、4号糸を使っていたが3回目で傷でもあったのか3回の糸切れがあり7尾止まり。
途中で餌をアジに変えたが、喰いはかわらず、アジの方が餌持ちもよく手返しの良い分釣果もあがる!!
1時間ほどはあたりもなく21:30ころからポツポツ喰い出す。
23:00ころ先客が帰り角地(特等席)へ入る。その後なんと納竿までの2時間入れ食い状態。
クーラーがいっぱいになり太刀魚の頭を落としたり不要なもの
を捨てたりしながらパンパンに詰めてどうしても入らないので納竿にしました。

次回からでかいクーラーにしよう!!
 

新記録43尾の釣果(3尾ほど猫の餌にして隙間に氷を入れたところ)

6/14の住金裏 太刀魚の第1シーズンが終わりました。
5日程前から釣れないそうです!!
雨の中、小降りになるのを待って釣行エサのこさばが釣れず何とか7尾を確保。いざ・・ところがアタリ一つなく今か今かと竿を振り回したがサッパリ。
何とか”ボーズ”だけは・・・と頑張ったが23:00頃、初めての1尾を手にし、納竿!!途中かすかなアタリは2度ほどあったが型が小さいらしく(ベルトサイズ)かからない。(電気浮きでも1度アタリがあったが途中でばらした。)常連の辻さんの話ではサバが遠のいたあと5日ほど前からこんな調子らしい。もしかするとこのままシーズンが終わるかも・・・次ぎのシーズンは秋やで〜〜次回の釣果に期待して下さい。
今回は当然写真なし!!
 
6/6の住金裏
先週の釣に安心し15:00からの、のんびり釣り。
途中女房どのを駅まで送ったり、先週壊れた竿のTOPを修理したりで
釣り場到着は16:00。すでに釣友の濱口氏はスタンバイしている。
餌の小サバが釣れず苦心している様子。
17:00を過ぎる頃やっと小サバが回りだし十分な餌は確保できた。
ケンケン釣りは8名、電気浮きは10名ほど19:00を回る頃、少し早いと思いつつ釣り開始。
しばらくするとそれにつられてみんなが開始。
最初の1尾は私がゲットその後19:30頃まで入れ喰い状態・・・但しなぜか私だけ調子がでず、濱口氏5尾、私4尾
”前川さん何匹?”の声に気合いが入ったのかその後は順調で一人で入れ喰い状態20:00をすぎるころには20尾を数え
納竿の24:00には37尾の釣果でした。
写真はクーラーいっぱいの太刀魚です。

入りきれないものは”始めてきた”という人に6尾、濱口氏のクーラーに6尾入りました。
先週にくらべると型が悪く、数はでるもののサイズは不満足!!

Lサイズ2尾  Mサイズ5尾  Sサイズ30尾  ツバスの小1尾の釣果

5/30の住金裏 そろそろ太刀魚が・・・と思い釣行
印南へイサキ釣りに・・・と考えていたがあいにくの雨。前回アオリイカの際、ひどいめにあったので雨はしばらく遠慮したい。
15:30白塔へ到着。半年ぶりのメンバー数人がすでにスタンバイ。様子を聞くと5日ほど前に来て7尾釣ったという。
吉野の爺さんは今日で9日連続で7日前から釣れだしすでにトータルで76尾揚げているとのこと。釣果の声に安心し早速、餌釣り13〜15センチほどのマメアジや17センチ前後のサバがよく釣れ餌には事欠かない。
太刀魚の餌としてはサバが最良!!50尾ほどのサバを確保しまだ時合いの19:00まで2時間余りアミエビも使い果たし、オキアミのサシエのみでアジをねらう。夕暮れ時には中型のアジ(20センチ前後)もまじり時間つぶしには最適。20センチ前後を4尾ほど確保し仕掛けの用意をする。
19:00一斉にケミホタルが飛び交い釣り開始。11名がケンケン、10人ほどが電気浮きのようだ。開始してまもなく石田氏が1尾をあげるがその後ばらしが多くどうも食い込みが浅いようす。
20:00を過ぎて1〜2尾(人)。シーズン最初はこんなもんか・・・と思っていたら急に喰いがたち(私の前あたりで・・・)
瞬く間に13尾を数え師匠(吉野の爺さん)を越す釣果。秋口のような激しいあたりはなくグッと重くなるあたりが多いようだ。
その後ポツポツ追加し24:00まで19尾の釣果でした。(24:00頃から型が小さくなり意欲半減のため納竿)
例年、6月頃は釣れる時間が短く、2時間程度でそのあとは何のあたりもなく21:00納竿・・・というパターンが多いが、
ことしはコアジ、コサバの数が多いせいか太刀魚の豊漁の年では??と思わせる釣果でした。(今回は私が竿頭でした!)

Lサイズ3 Mサイズ14 Sサイズ2 合計19尾

5/24のアオリイカ悲惨な結果に写真を写す気力なし!

雨風の中14:30出発。参加者は原口氏、濱口氏、井上氏、飲み屋の小父さん、私の5名。
午前中は降ったり止んだりの天候で午後は晴れるか・・と甘い考えで出発したが一向に止む気配もなく、雨、風の中の釣行となった。
例の通り18:00頃まで3度の場所を移動するがまるでアタリがなく、短竿でガシラを狙うが、場所が悪いのか前回と比較し成果があがらない。
18:00を過ぎた頃ふと見ると私の浮きがない!!ゆっくり竿をたてると確かな重み。
慎重にやりとりし、1尾を確保。前回同様さい先良く最初の1尾をゲットその後井上氏が1尾、小父さんが1尾。
原口氏はアタリらしき物はあったが結局2名は坊主。嵐の中頑張った甲斐もなく、その後、納竿の20:30まであたりなし。
”釜揚げしらす”のおみやげを頂いて帰途に着く。みなさんお疲れさんでした。(私は合羽のズボンを忘れ下半身びちょびちょ)
 
5/18のアオリイカ釣り 和歌山由良(神谷)佐知丸での船釣り。

14:45出船、浮き仕掛けのアジの泳がせ釣りにより15:00開始
17:00まで阿尾の周辺で狙ったが何のアタリもなく、井上氏がエソ、片井氏がガシラを各1尾
私も暇をもてあそび弱ったアジの切り身をエサにガシラ釣り。17:00過ぎ場所を移動。
30分ほど経過したところで私のリールから糸が2度ほど出たが浮きは沈まず流れ藻に絡んだ??とも思ったが大きく竿を
煽ったところ何だか重い。慎重に巻き上げ小さいながら1尾をゲット。・・・・念願の始めての1尾(写真の小)
その後井上氏が胴長40センチ余りの大型を慎重なやりとりの末、揚げたが私の小型とは比較にならず強烈引きに見ている方まで
興奮しそう!!・・・私も・・と思っていた納竿間近の21:00私の竿にも大型が・・・
以前強烈な引きのあげく身切れを起こし逃がしたこともあり思わずドラッグに手がでる。
3回の強烈は引きに耐えゆっくりゆっくり引き寄せタマアミに収まった大イカを手にし、長年の夢が叶ったことを実感する。
尚、今回の釣行では坊主はなく、4名で7尾。片井氏が運悪く、3度のアタリにも係われず1尾のみでその他は2尾ずつの釣果でした。
追伸:”イラチ”の私はアオリイカを釣るかたわら、しつこくガシラをねらっていたが、クーラーの中にはガシラ14尾、ベラ1尾、
強烈な引きでウツボ、アオリの仕掛けに太刀魚もつれ久々に満足出来る釣行となりました。私の釣果アオリイカ2尾


      太刀魚と外道たち!!                          (アジはアオリのエサ・・立派なアジに思わずお持ち帰り)

出航前の片井氏と井上氏       

 

 

 

アジの切り身で釣れたでかいウツボ        

  

5/9の住金裏 14:00開始。籠釣り仕掛けの遠投でアジをねらうが18:00までわずか4尾。
豆アジや豆鯖はわいているが、時折釣れるのはオセンばかり。
但し、5センチくらいのマメアジとマメサバが回っており、あと1ヶ月もするとコアジも大きくなり南蛮漬けには良さそう。

18:00頃からカタクチイワシがぽつぽつ釣れだしたが、そろそろ帰ろうと
最後のアミエビを捨てたとたん20センチ程のアジが入れ食い状態となった。
もう少し餌が残っていればと・・・後悔先に立たず

原口氏の釣果(上)と私の釣果




ひなたぼっこ中の原口氏。右の写真にはマメアジが3尾釣れているがデジタルカメラでは写っていない。

5/4の印南のたかよし丸の釣果 乗員8名の釣客の中で釣れた魚3尾
井上氏がコロダイの孫??私はイサキの中、後は納竿前にヨコワを
釣った人が・・・散々な結果でした。

一緒に行った井上氏と私(右)

 

4/30の釣果 前回同様14:00からのあじ釣り。

かご釣り仕掛けの遠投でアジをねらっているとメバルもサビキに混じってきた。シラサエビでの半夜釣りで狙うのも面白い。
関谷さんは朝までメバルを狙うらしい。今度出会う機会があれば釣果を聞いてみます。